Dylan ★ party&wedding ★

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こんにちは！Dylanです。

朝晩寒さが増してきましたね。体調には十分に気を付けてくださいね。


さて、今回のテーマは「結婚記念日」についてです。

基本的には区切りのいい節目の年は盛大にお祝をします。

もともと、結婚記念日を祝う習慣は、もともとは欧米のものだそうです。

日本では１８９４年(明治２７年)に明治天皇の銀婚式「大婚二十五年祝典」が開催されたのが始まりと言われています。

それが徐々に広がり、今日ではすっかり定着した行事になりました。

結婚記念日は毎年おこなわれます。　ただ、結婚１年目、１０年目、２５年目の銀婚式、50年目の金婚式など区切りのいい年には、盛大にお祝するのが習慣となっています。

お互いに感謝したり、今後への気持ちを新たにしたりすることも大切なのですね。
  

こんにちは！Dylanです☆

今回のテーマは「クリスマス」についてです。

Dylanでは大きなクリスマスツリーを飾りました。クリスマスと言えばだれもが楽しみにしているイベントのひとつですね。
子供のころは本当にサンタさんがプレゼントを届けに来てくれているなんて思いこんでいました。

プレゼントにケーキ、チキンにツリー、そしてトナカイが引くソリに乗ってやってくるサンタクロース.....

など楽しいことが盛りだくさんです！

ちなみにクリスマスケーキは日本では多くの人がホールケーキを食べるそうですが、本場であるとされるヨーロッパでは特にろうそくなどを用いることも無く、それほど派手ではないケーキの方が多く見られています。フランスでは切り株の形をしているブッシュ・ド・ノエルであり、イギリスではクリスマスプディングとなり、ドイツではシュトーレンがクリスマスケーキとして一般的なものとされています。

みなさんも素敵なクリスマスをお過ごしください


  

こんにちは、Dylanです。

最近、日が暮れるのがとても早くなりました。気が付くと真っ暗になっていることがよくあります。

今回のテーマは「披露宴のスタイル」についてです。

披露宴では大きく分けると着席でフルコースをいただく、着席正餐スタイル、すくな料理を自由に取り分けて楽しむビュッフェスタイルに分けられます。


まず、着席正餐とは一般的な披露宴のスタイルのことをさします。
着席してコース料理をいただきます。ゆっくり食事を味わうことができ格式の高い雰囲気になります。
フランス料理や和食、中華なども人気となっています。


そして、ビュッフェスタイルとは、立食の場合も着席の場合もあります。着席正餐よりもカジュアルな雰囲気になります。
ビュッフェスタイルは、多少コストが抑えられたり、立食の場合は、新郎新婦とも自由に歓談できるというメリットもあります。


披露宴は、お二人の親しい人たちに結婚を報告し、今後の支援をお願いしてもてなす場です。

招待したいゲストの顔を思い浮かべて、全員が楽しめる内容にしてみてはいかがですか。




  

こんにちは！Dylanです☆



季節はすっかり秋から冬になりましたね。Dylanから見える山も白くなっています雪の結晶



さて、今回のテーマは「サムシング・フォー」についてです。



みなさん、「サムシング・フォー」をご存知ですか？

サムシング・フォーとは、花嫁を幸せにするものとして、ヨーロッパかの言い伝えで花嫁が身に着けると幸せになれるという４つのアイテムです。


一つ目は、「サムシング・オールド」です。
母から譲り受けた古い物。アクセサリーや小物。
先祖、伝統を表すものを身につけます。

二つ目は、「サムシング・ニュー」です。
新しいもの。ドレスやベール、手袋、下着など。
新生活を表すものを身につけます。

三つ目は、「サムシング・ボロウ」です。
これは、幸せな結婚をした友人に借りたもの。
幸せを分けてもらうという意味になります。

四つ目は、「サムシング・ブルー」です。
青いもの。ガーターや下着など目につかないように身につけます。聖母マリアのシンボルカラーで純潔を表します。


ご結婚をお考えの方は参考にしてみて下さいね。


　


  

こんにちは！Dylanです☆

朝も夜も寒さが増してきました。しっかりと体調管理をおこなってくださいね。


今回のテーマは「ブートニア」についてです。

ブートニアとは、新郎の左胸に飾る花のことを意味します
。
ブートニアとはフランス語で「ボタンホール（襟穴）」の意味があります。本来、ブートニアは上着の左胸のボタンホールに差すが、コサージュとして左衿に留めるようになっていることが多いです。通常、ブートニアは新婦が持つブーケと同じ花材でコーディネートします。
新婦のお色直しのドレスチェンジに合わせて新郎のブートニアも変えることが多いです。
思い出にアフターブーケ?として、ブートニアをドライフラワーや押し花にして保存することもある。

由来として、ヨーロッパで男性が女性にプロポーズする際、野の花を摘んで花束を作り、渡したことがブーケの由来だそうです。花束を贈られた女性は、結婚を受諾する返事として、花束から一輪の花を抜き、男性の胸に挿しました。これがブートニアの由来です。
なので、ブーケとブートニアは同じ花材で作るものとなるそうです。

素敵な由来ですね。


  

こんにちは！Dylanです☆

寒くなるにつれ、日が暮れるのも早くなってきましたね。

さて、今回のテーマは「ブライダルギフト」についてです


一口に「ブライダルギフト」と言っても内容はいろいろあります。メインとなる食器や雑貨などの「引き物」、消えものとして「引菓子」、縁起物の「3品目」、送迎用の「プチギフト」、etc...
などのように様々です
また、結婚祝いをいただいた方へお返しをする「結婚内祝い」のことも忘れてはいけませんね。

また、カタログギフトかセレクトギフトで悩んでしまう方もいらっしゃるようです。

好きな物を選べる「カタログギフト」も近年では人気があります。

あえて二人がゲストのために選んだ「セレクトギフト」という選択も魅力ですね。

相手の事を思いながら選ぶ楽しさもありながら、その気持ちと感動はしっかりと伝わるはずです。



  

こんにちは、Dylanです。
朝もだいぶ冷え込んで布団から出られない季節になってきました。

今回のテーマは「挙式スタイル」についてです。

基本的にはそれぞれの意味や特徴を知った上で選びます。

ドレス姿でキリスト教式にするのか、白無垢で神前式にするのか、あるいは宗教とは関係なく、人前式にするのか・・・・・

挙式には様々なスタイルがありますね。

信仰する宗教があればその形式で、ない場合もそれぞれの意味や特徴をふまえ、ふたりの誓いの場としてもっともふさわしい形を選びましょう。

最近では、ホテルやレストランで挙式される方も多いようです。

ちなみに日本では、キリスト教式、神前式、人前式の順で選ばれる方が多いようです。

Dylanではさまざまなスタイルに合わせたセッティングを行いますのでなんでも相談にお越し下さいね。