Dylan ★ party&wedding ★

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こんにちは！Dylanの山嵜です☆

今日は、今が時期の「梅雨」についてご紹介します！

北海道と小笠原諸島を除く日本、朝鮮半島南部、中国の南部から長江流域にかけての沿海部、および台湾など、東アジアの広範囲においてみられる特有の気象現象で、5月から7月にかけて毎年めぐって来る曇りや雨の多い期間のことだそうです。

ゴールデンウィークが終わり、爽やかな天気かと思いきや、６月中旬から雨がふり、湿気でじめじめした嫌な気候になりますね

梅雨の時期が始まることを梅雨入りや入梅（にゅうばい）といいます。社会通念上・気象学上は春の終わりであるとともに夏の始まり初夏とされます

また、梅雨期の降水量は九州では500mm程度で年間の約4分の1
関東や東海では300mm程度で年間の約5分の1あります。
西日本では秋雨より梅雨の方が雨量は多いですが、東日本では逆に秋雨の方が多いようです。
梅雨の時期や雨量は、年によって大きく変動する場合があり、例えば150mm程度しか雨が降らなかったり、梅雨明けが平年より2週間も遅れたりすることがあるそうです。そのような年は猛暑・少雨であったり冷夏・多雨であったりと、夏の天候が良くなく気象災害が起きやすいとされています

今週の群馬県北部は曇り、雨が多いようです
日中はお日様が出ていても傘は忘れずに持っていてくださいね
  

こんにちは！Dylanの山嵜です☆

今回のテーマは「パール」についてです！

6月の宝石は「パール、真珠」です

「パール」(真珠)の宝石言葉は

純粋無垢、健康、長寿

真珠はやさしく気持ちを静め、私たちの辛い経験がポジティブなものに変わり、ひいては素晴らしい形で成就することを証明してくれます。古代ギリシャでは、真珠は愛の女神アフロディテの象徴だったように、真珠は甘く切ない恋の気分にさせます。白い真珠は純粋、やさしさ、精神性の象徴です。グレーの真珠は心配事を解消し、ビジネスの成功を約束します。真珠は頻繁に身につけるほど美しくなります


  

こんにちは！Dylanの山嵜です☆

さて今回のテーマは「ベールダウン」についてです

「ベール」は清浄のシンボルであり、邪悪なものから新婦を守る「魔除け」を意味します。 そのベールを結婚式の始まる前にお母様がおろして式へと送り出すのが「ベールダウン」のセレモニーです。
新婦様が歩くバージンロードには「花嫁様の人生」をあらわすといわれてます。

また、娘として、母として最期の役目を果たすという素敵な願いが込められています

ぜひ、お母さまも新婦様も「ありがとう」の意を表して言葉でも伝えてあげてくださいね


  

こんにちは！Dylanの山嵜です☆

じめじめした梅雨の季節に負けないように頑張りましょう！！

今回のテーマは「MONREVE　モンレーヴ　」についてです！

これはフランス語で「私の夢」という意味です

小さいころ、お父さんと結婚する！と夢で語った人

ピンクのドレスを着たい！と語った人

お花がたくさんある場所で結婚式をしたい！と思った人

バージンロードはお父さんと歩きたい！と心に誓った人

あなただけの夢を叶えてくださいね


  

こんにちは！Dylanの山嵜です☆

６月は「ジューンブライド」ですね

ジューンブライド（june bride）を直訳すると6月の花嫁、6月の結婚。欧米では古くから6月に結婚すると生涯幸せな結婚生活ができるという言い伝えがあります。なかでも代表的な言い伝えをご紹介します！

女神(Juno)説
6月の月名である「JUNE」と、ローマ神話で結婚をつかさどる女神である「JUNO」に由来しており、6月は結婚や女性の権利を守護する「JUNO」の月。この月に結婚する花嫁はきっと幸せになるだろう、という言い伝えです。

気候・季節説
ヨーロッパの6月は1年の中で最も雨が少ない月で、気候なども適しています。また、「復活祭」が行われる月でもあるため、ヨーロッパ全体がお祝いムードとなるので、多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになるだろう、という言い伝えです。
日本は梅雨時期に入り、６月の結婚式は雨との勝負になってます

結婚解禁説
農作業の妨げとなることから、ヨーロッパでは3月、4月、5月の3ヶ月間は結婚が禁じられていました。そのため、結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、その分祝福も多かったため、多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになれるだろう、という言い伝えです。

日本にはどのようにして普及していったのか。梅雨時期の落ちる一方の売り上げをどうにかしたいと考え、ヨーロッパの言い伝えに目をつけました。「ジューンブライドってあるんですよ」、「6月の花嫁は幸せになれるんですよ」と宣伝をし始めます。そして、そのロマンティックな言い伝えに共感する人々へ普及していったといわれています


  

こんにちは！Dylanの山嵜です☆

今回のテーマは「ゲストブック」についてご紹介します！

「ゲストブック」または「芳名帳」といいます。

新郎側、新婦側の参列者に名前、住所を記入にていただきます

結婚式が終わってお手紙を出そうとした時、子供が生まれて報告したいときなどに重要な物となりますね。

現在では、色や形、デザインが豊富で種類は様々にあります

中には手作りする方や、今後大事なアイテムになるのでこだわったものを選ばれる方もいるそうです。